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CPTG品質ーエッセンシャルオイルの新基準

ドテラでは、すべての製品にCPTGという独自の品質基準を設けることで、安定して高品質な製品をお届けしています。

CPTG基準をクリアするには、まず原材料の質が非常に重要です。同じ品種でも、産地や収穫年などの違いによって成分が大きく変わってしまうことがあるのです。産地や品種、部位を選び抜き、最適なタイミングで収穫することで、有用性の高い成分をより高い濃度で抽出できます。そのため、ドテラの技術者は研究を重ね、世界各地の生産者と協力しあって原材料供給のネットワークを張り巡らせています。

原材料と同じく大切なのが、品質管理です。ドテラではCPTG基準に基づいた検査を、すべての製品で生産ロットごとに実施しています。増量剤などの添加物農薬などの残留物、不純物が含まれていないか、適切な量の有用成分が含まれているかどうかなどを厳しくチェックし、高品質の製品を安定して生産できるよう努めているのです。

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芳香製品のグレード

市場に出回っているすべてのエッセンシャルオイルが同じように作られているわけではありません。

​芳香製品のグレードはいくつかあり、それぞれの違いどドテラのエッセンシャルオイルがなぜ市場においても独自のものであるかを理解することはとても重要です。

合成香料:人工的な化学香料が香水やローション、シャンプーおよび芳香剤に使用されています。

食用品:一般的に安全と認められ、料理用エキスやドレッシング、ガム等に使用されています。

セラピー等級:健康上の有用性をもたらす目的のもの。ただし基準の規制がなく品質や有用性には限りがあります。

​CPTG:品質および厳格な検査基準において他の例のない、他の全てのオイルに適用が望ましい基準です。

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